国債の利回りの推移

国債の利回りの推移

ここ数年間は安定している国債の利回り推移

国債の人気が高まると利回りは下がる

国債の利回りの推移を資料やデータから過去20年にさかのぼって見ると推移の幅が非常に大きい。国債の利回りの推移 はここ数年間は安定しているといえる。 1990年に発行された国債の利回りは推移グラフを見ると10年物で約6.7%、20年 物では7%を超える。お金や仕事が溢れ誰もが無駄遣いを楽しんだ記憶が残るバブルと騒がれた時代だ。

推移グラフによると最も高い利回りの20年物国債の償還が来年に迫る。20年分ならかなりの利子だったろう。 このようなバブル期に発行された国債の利子の支払いや元金の返却のために国債の発行数が増え続けたに違いない。

推移グラフでは、1990年のピーク以降は利回りも利率も下降をたどる。これから負債が減らせるのではと思うが、金融情 勢に活気が見られない状況で資金集めのための国債の大量発行が今後も続いて、負債が膨らむ事は悪循環で不安だ。

国債の人気が高まると利回りは下がると言われる。国債に関する記事を読めば目にするもので論理はわかる。と同時に 自分の頭の悪さを痛感する。国債発行には不安を感じるためか、どうも納得に至らない。今後の利回りの推移が気にか かる。最近の利回りは1.8〜1.4%で推移、直近のもので1.3%台となっている。

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